こんにちは。
今回は日常的に困ったことがあったのでみなさんとシェアしたいと思い、完全な個人ブログの日記として書きます。
今、大人はそれほど切羽詰まっていなくても、子どものインフルエンザ予防接種の予約が取れない人は多いのではないでしょうか?
子どもの難点は2回打つこと。
せっかく予約しても体調悪かったら受けられないし、断固として医者に行かないで予約がおじゃんになったなんてことも考えられます。
私は個人的な付き合いの世間話であそこがおすすめとか、あそこは大人でも子どもでも予約なしで受けられるとかいう医療機関を何か所か知っているのですが、名前はここでは書けません。
・その名前を出して医療機関に迷惑がかかることもあるし、
・せっかく受診しやすいところだったのに、人が殺到してしまうとか、
・流れ作業的にやっているところもあって何かあっても責任持てないし、
・行ったら方針が変わっている場合も考えられますし、
・もちろん人が殺到してワクチンが無くなっていたら意味がありません。
しかし印西市民のみなさんには、同じ市民として情報提供したいことがあります。
それは、「印西市にこだわらないこと。」です。
そして、「印西市から見て人口密集地は避ける。」ことです。
一つ目は単純に市外にも良い医者、病院はたくさんありますよーということです。
ついでに言うと、あまりにも切羽詰まっていたら利根川を渡ってもOK。
実はこれかなりおすすめ。
県をまたぐと子どもの医療費に関する手続きがちょっと面倒ですけれどね。
子どもが減っている、人口が減っていそうな地域にも名医はいて、信頼されているお医者さんはいます。
2つ目は、人口密集地は予約が取れない可能性が高いです。
混雑的な意味もあります。新型コロナウイルスの感染者数も増えていますし。
予防接種以外でも第2かかりつけ医療機関はほしい
いざというときに休診日。。
あるよね~このパターン。
もしくは夕方17時ころに体調悪化。
こういう場合に、なるべく伏線として受診できる医療機関を持っておくのはおすすめです。
なぜなら今回のインフルエンザ予防接種は、「受診したことのある人だけ」というパターンが多いからです。
市外の医療機関を受診するデメリット
ただ、市外の医療機関を受ける場合のデメリットもあります。
・通うのが大変。
・大きな病気の場合、紹介される病院が希望通りにはいかない。
・子どもの医療費の手続きが面倒。
どうしても市内に目が向きがちですが、周辺自治体にも目を向けてみてはいかがでしょうか?全然期待していなかったし、建物古くて狭いし、ちょっとおっくうな場所だけど、思いのほか良かった!というケースもあります。
というわけで、相性の良い名医と出会えますように・・