もっと気軽なフリースクール|コロコロ学園|千葉県印西市

保護者同伴OK
その日の調子に合わせて
もっと気軽に行ける
こじんまりとした
子どもの居場所
もくじ
コロコロ学園とは

コロコロ学園は、2025年にオープンした子どもの居場所。
子どもが「学校へ行きたくないな」というサインを出しているときに、気軽に訪れてほっとできる場所です。
いわゆるフリースクールというカテゴリーですが、
「フリースクールというとそれはそれで少し構えてしまう」という保護者さん・親御さんもいるかもしれませんよね。
コロコロ学園は利用したいときだけ利用してみてもいいですよ、もっと気軽に利用してくださいね、というスタンスです。
経験豊富なスタッフ
コロコロ学園を運営するスタッフは、保育士・幼稚園の先生・精神保健福祉士・バランスボールインストラクターなど、専門的な資格や経験を持った方々が見守っているので安心です。
立地も建物もまるで学校

コロコロ学園がある場所は、印西市立大森小学校の隣。
学校が隣だと、まったく別世界とはならず、少しだけ慣れ親しみを持てるのかなぁ。
しかも元大森保育園の園舎をそのまま利用しているため、昇降口あり、給食室あり、教室もそのままの空間。
そこはまさに小さな学校を貸し切っているかのようです。

同じ建物では、大森子ども食堂、印西市国際交流協会、大森地区の町内会みなさんが出入りし、多様な環境。いろんな子どもや大人たちが利用しているのもポイント。
学校ではないのに学校を身近に感じる環境。
これがプラス・マイナスどちらの側面になるかは、その時の子どもの心境にもよると思いますが、変わらないのはいつでも受け入れてくれる居場所ということです。
コロコロ学園では、勉強したり、工作をしたり、植物を育てたり、広場で遊んだり、運動したり、立地を生かして木下の街へお出かけしてお店(駄菓子屋など)でお買い物をしたりと、毎日充実した時間を過ごしているようです。
季節・身近など日常をテーマに

その季節に経験できる機会を作り、ごくごく日常のささやかな出来事を大切にする雰囲気。
街なかを歩く経験

街なかに位置しているため、交通ルールや人とのコミュニケーション、買い物なども経験できる機会が多いです。
この地区、けっこう車の往来があるので難易度高く、交通意識のレベルアップになりますよ。
通行人のおばちゃん、おばあちゃん、おじいちゃんなどは気軽に話しかけてきて、お菓子をくれることもあります。

お店ではお買い物実体験ができます。
これも社会勉強ですね。
近所の公園を利用

木下駅前にぎわい広場で思いっきり遊ぶこともあります。
ベジガールズの医療用バランスボールエクササイズ

ベジガールズというのは、印西市周辺で活躍しているお野菜たち。
野菜と言ってもお料理教室ではなく、お野菜さんたちがバランスボールで心身のエクササイズを教えてくれます。
子どもも大人も自分ができる範囲で無理なく身体を動かし、体幹を鍛え、メンタルの安定を図ります。
ベジガールズの公式Instagramはこちら
vege__girls
お昼ご飯
栄養バランスを考えた温かいお昼ごはんが食べられます。
精神の安定は食べ物の改善でも少なからず良くなっていくこともありますね。
対象
小学1年生〜中学3年生
保護者一緒でもOK
オープン日時
月~金曜日 9:00〜15:00
※祝日を除く
※その他Instagramカレンダー参照
スケジュール
公式Instagramで月のスケジュールを公表しています。
コロコロ学園公式Instagramはこちら
利用料金
基本料… 月1,000円
利用料…1日2,000円
※上限…月33,000円
体験期間中:1日1,000円
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見学
所在地・行き方
所在地
千葉県印西市大森3370
行き方
電車
JR成田線(上野東京ライン)木下駅
徒歩約15分
車
国道356号大森交差点付近ガソリンスタンドから大森小学校グラウンド横へ
駐車場
あり 無料
運営情報
運営会社
一般社団法人JVGフィットコンディショニング協会
前印西市市民活動団体VEGE-GIRLS
取材
印西市広報「広報いんざい」
公式サイト・SNS
不登校について
以下、千葉ほくそうパルケの独り言です。
コロコロ学園の方針・価値観とは無関係です。
共感ではなく、ほんの1人の思ったこととして
「ふーん。私は違うや」
「いやでもそうじゃなくて・・」
「そもそも・・」
そんな言葉が聞こえてきそうですが、それで良いと思います。
子育てに正解は無く、「あの人よりこの人が大変」ではなく、「誰もが他人には決してわからない大変さ、思い、喜びがある」と感じています。
不登校と一言で言っても、子ども本人の調子、特性、環境、家庭、学校などさまざまな不安要因などが絡み合っています。
そんなとき、親としてはどうしても「こうでなければならない」という理想に襲われます。
だってね、親の責任、親が甘い、子どもの不摂生が原因、食べ物が悪い、などいろいろ結論づける人もいて、責め立てられている意識になってしまう昨今。
親もまた追い詰められています。
真面目な人ほど苦しいのかも。
けれど、何度も「どうして行けない?」「何が嫌なのかな?」と問い詰めたくなります。
子どもの思考ではなかなかそれを表現することはできません。
一番苦しんでいるのは本人なんですよね。
例えば大人でも、
会社で上司に叱られて、得意も生かせず、上司がいると思うように動けない負のスパイラルに陥ってしまう状況にも似ているかと思います。
親であるみなさんはもうすでに頑張っています。
今そこに子どもが育っているだけで十分なことです。
そうは言っても・・。
本当は、この子はこの分野に長けているのに。
決められた狭い基準に収まらないと落ちこぼれになってしまう。
どうか日常のささいなことに感謝できたら良いですね。
スモールステップで。
今日はこの電柱をタッチして帰ろうか。
明日は電柱何本あるか数えて当ててみようか。
次は学校見えたら帰ろうか。
校門タッチしたらすごい。
好きな給食だけ食べて帰る?そしたら明日は休もうか。
給食食べたら保健室行ってみる?そしたら明日休もう。
今日は4時限目から見学してみる?給食はどっちでもいいよ。
そんな会話をゆっくりしてみて、
明日も焦らず1歩進んで1つ休憩。先の安心を確約してあげる。
そうそう、私が住んでいたアメリカのとある町に、日本人の奥さんがいます。
その奥さんは、なんとホームスクール(自宅学習)を選択しました。
つまり子どもたちは学校に行っていないんです。
アメリカでは小学校は行かず、ホームスクール教育も浸透しています。
その子たちは本当に立派に成長し、親や近所、自治体のバックアップによって社会経験を学び、働き、幸福度の高い生活をしています。
またある州のお話。
その州には全長数百キロに及ぶ広大な国立保護自然公園があります。
その公園の周りの子たちの「なりたい職業1位」が「レンジャー」だそうです。私が聞いた当時の話です。
つまり子どものあこがれが自然保護や観察、そして観光ガイドなどを務める職業なんですね。
何が言いたいかというと、
世界は広いということ
日本の普通は世界の普通ではないということ
誰にでもチャンスがあるということ
そんなお話を交えてみました。
コロコロ学園とはまったくもって関係のない話ですみません。
いつか子どもたちが明るい未来を描けるような社会になりますように。

