みなさんへアンケートお願いします
もくじ
千葉北部(千葉市以北&ちょっと茨城南部)の魅力発信のサイト名アンケート
千葉北部(千葉市以北&ちょっと茨城南部)の魅力発信のサイト名アンケートアンケートはGoogleフォームを使っています。
個人の特定やIP、メールの取得、名前記入など、まったくありませんのでご安心ください。
いんざいパルケの今まで
2005年から20年書き続けていた千葉県印西市の紹介サイト「いんざいパルケ」は印西市民へ向けた
郷土愛のはぐくみや土地の魅力を発信してきました。
「内」に向けたサイトです。
そうなるとどうしても「いんざい」の名前の縛りになり、思うような発信の仕方もできませんでした。
「印西市民から見た」みたいなタイトルだと
近隣の方も「ああ、印西か、、見なくていいや」
となります。
これだと印西のPRにつながらず、割り切って「新しく引っ越してくださった印西市民への認知」が目的となっていました。
※Youtubeはちょっと変えてきています。
印西の縛りで困ったこと
疑問を感じたのが今アクセスが多い「子どもの無料水遊び場のページ」で、
ほとんどの場所が印西じゃないじゃない。となります。
印西市の子育て世代は近隣の自治体があってこそ、なのです。
千葉北部に住んでいると、
どうしても「千葉 遊び場」「千葉 雨 観光」で調べます。
そうなると房総方面よりも早く行ける茨城県の素晴らしいスポットを逃します。
アンデルセン公園=イバライド(空いてる)
草ぶえの丘=牛久大仏公園(空いてる)
茨城自然科学館(空いてるし充実)
工場見学=野田はすごいけど守谷・取手などに穴場あり
葛西臨海水族園・すみだ水族園(激混み)=霞ヶ浦水族館・大洗水族館(意外といける距離)
みたいな
我が家は混んでいるか空いているかだけでも満足度が変わってくるのです。
それプラス渋滞や電車の混雑。
我が家は遠出の時に北総線は各駅停車を選び、
もしくは成田線+特急またはグリーン車で行っていました。
(それでも北総と料金ほとんど一緒)
子どもが小さいと、成田線は空いてるしグリーン車や特急(我孫子・柏から)が快適すぎて。
そういったノウハウや選択肢も幅を広げて発信したい。
→これが別方面への認知・魅力発見にもつながります。
これからの方針
時代が変わり、
今度は印西を「外」に向けた意味も込めて、私を育ててくれた
「千葉北部+茨城南部への恩返し」としても魅力発信したいと思っています。
そこでみなさんにアンケートです。
もし以下のサイト・SNS名だったらどれが良いと思いますか?
・呼びやすさ
・覚えやすさ
・ネット上のアルゴリズム
・キャッチー
・語呂の良さ
など視点は様々ですが、それもみなさんの主観にお任せします。
いんざいパルケのデータ初公開
★WEBサイト「いんざいパルケ」アクティブユーザー数
ここ1年の月平均3万人~4万人ほどです。
毎月あまり変動がなく、 リピートユーザーが月平均で5千人ほど。
乱暴にいうと、この2つの指標が「SNSでいうフォロワー数」的?
印西市の人口11万人なので妥当な数ですよね。
上の数字はアクセス数(閲覧数)ではないです。
で、実際の閲覧数がWEBサイトではPV(ページビュー・アクセス数)です。
PVアクセス数となると上下が激しいですが、アクティブユーザー数の数倍になることが多いです。
印西関係のテレビ放送などあると1日でアクセス数が1日でとてつもなく爆発するので、正直アクセスは気にしていません。
この前、ちいさな杜の保育園のページがたった1日で5千回見られたんですけど・・。
保育園に5千人も興味持つなんて・・という世界です。
次のステージはこのボリュームの40倍
(対象エリアの人口規模は約450万人)を見込んでいます。
★Instagramのフォロワー数
(2025年5月再スタート)
90人ほど
★Yotubeのチャンネル登録者数
(動画投稿は2024年稼働)
2500人ほど
★X Twitterのフォロワー数
(2021年開設)
1300人ほど
です。
YouTubeは再生回数300回前後~20万回前後まで幅広く。
回数より記録に重きを置いていたものの、
面倒なアフィリエイトプログラムは使わず、Googleさんの広告のみ頼りにしていますが、活動費がまかなえず、何度かキャッチーな話題を入れていました。
でも市内で飲食してばかりなので、吹っ飛びます。地産地消。
本音は、これをボランティア団体、市民活動のみなさんに分配したかったのです。
でも私は企業案件とか取らないため、わりと数字はこだわってなくて、
どちらかというと、活字を隅まで見てくれるすっごくコアな読者さんが多い印象で、
自分の存在を認めてくれる人がいることを実感したのが、いんざいパルケです。
みなさんに支えられていました。
あとは地域の活性化、文化継承、その土地の魅力発見。
ここが全然ブレなかったので、数字を取れないとわかっている分野や地域を積極的に取り上げています。
お店からの依頼が来たときは、その店単体の味のおいしさを書くのではなく
どんな思いでこの土地に根付いて営業しているか、
どんな思いで作っているのか、などのストーリーしか書きません。
そんな根本のスタンスやキャラは変えられないですが、
時代も時代ですし多少ざっくりと数字を追ったコンテンツも入れます。
やっと本題。
これをぜんぶ読んでくださるのがいんざいパルケの読者さま方ですよね。
アンケートにこの長文。
書く方もしっかり読んでくださる方も完全にアタオカという部類です。
一度目的を見直します。
対象は
千葉県北部(千葉市から北)の郷土の魅力・観光スポットを伝える。
千葉県北部の今・昔を記録そして伝える。
茨城県南部の観光スポットも発信。
です。
よろしくお願いいたします。
海外の送迎バス方式で、なんとなく数集まったら締め切ります。