不思議な体験と怖い夢の正体|目を閉じてるのに景色がはっきり見える
みなさんの中には忘れられない怖い夢を見たことがあるという人はいますか?
怖い夢ってもう相当な大人になると、
「ああ、怖い夢見たな」
「姿勢悪かったかな?」
ってなる程度なのですが、
子どもの頃はトイレに行くのも怖かったです。
で、先日不思議な体験をしたのでそれを話そうと思います。
私は特に何かを感じるタイプでも、そういった分野が好きなわけでも、信じているわけでもないことだけお伝えします。
怖いの苦手!という方は離脱してください。
もくじ
忘れられない怖い夢の話
私にとってはずっと誰にも話せなかったほどの怖い夢。
あれは私が小学1~2年生くらいのこと。
ある夜中に私が寝ている布団の角が
ペタン、ペタン、と
折れ曲がるのを見たんです。
その後のことです。上を向いて目を閉じている私。
そしたら急に目の前に人の顔が出てきて、ずっとこっちを見てるんです。
すごくはっきり見える。
その距離、30cmもなかったと思います。
その瞬間「ギャーっ!!」と泣き叫んでたんですが、誰も起きてこない。
するとスッと消えていつもの部屋の景色が見えました。
数日後。
夜寝ていると、また布団の角がペタン、ペタン、と折れ曲がるときがきました。
また来た!これはいけない!と思って、必死で目を開けようとするも目が開けられず、今度は人の顔なのかよくわからない姿のものが上の方(目の前)を飛んでこっちを見てるんです。
これが今でも忘れられない怖い夢。
家族は叫び声も聞こえなかったようです。
当時はこれを夢としか思わなかったんですよね。
そして、この夢の正体が数十年後にわかります。
時を経て、私も歳を取りました。
つい先日の話です。
不思議な体験
午前中。
とあるお祭りの手伝いをしていて、思いの外ぐったり疲れてしまいました。
午後。
さらに外出。
夕食はたっぷり食べ、良い感じの眠気。
ところがここ最近はまた不眠ぎみで、今月のスマートウォッチ上の平均睡眠時間は4時間ほど。
ちょうど、「いんざいパルケ(千葉ほくそうパルケの前の名称)」が継続不可能となった数年前の平均睡眠時間に迫る勢いです。
今流行りのショートスリーパーの類いではなく、仕事で忙しいということでもなく、身の上の事情で寝たくても眠れない状態。
でもその日は、さすがの疲労感に22時にはウトウトし、そのまま就寝。
23時半。
ふと目が覚めます。
ストンと深い眠りに入った後なので、やたらスッキリしてます。
朝は5時半~6時に起きるので、私はいつからか寝室で眠れない日はリビングに行って、マットを敷いて寝るようになりました。
ベッドで目をつぶって数時間待つより、場所を変えると気分も変わって最悪の日でも午前3時頃には眠れることが多いのです。
この日もリビングに移動。
午前2時。
毎日2時頃になると、新聞配達のカブのエンジン音と、近所の人が仕事に出掛けるドアの開け閉めと車の音が響きます。
これが終わると安心して眠気が漂ってくることが多いです。
中途覚醒してから3時間ほど目を閉じていると、いつの間にか寝たか寝てないかの間をうろうろ。
午前3時。
目の前が急にぱぁぁぁっと明るくなりました。
目の前にはキッチンのような景色。
私にとってキッチンは家で一番安心する場所です。だからそんなに怖くない。
あれ??
もう朝?
ん?生きてる?
ゆっくり目を開けるとデジタル機器や冷蔵庫のわずかな光がもれる真っ暗ないつものリビング。
でも明らかに目を閉じると明るいキッチンが目の前に。
しかもぼんやりではなくて、とってもクリアに見える。
ん?ん?光視症?
いやでも光視症ってピカピカとかチカチカとか、景色というより光がぱーっと、広がる感じだよね。
絶対やっちゃダメなんだけどスマホで調べる。
チャッピー(ChatGPT)いわく「光視症の可能性もあるので早めに眼科の受診を」とのこと。
でもさ、光視症かなあ。
浅い睡眠の間で夢遊病みたいになるあれじゃないの?
子どもがよくなるあれ。やたら分析に入る大人の癖。
でも光視症が頭から離れない。
絶対やっちゃダメなんだけど、YouTubeで眼科の解説を聞く。
まあいっか、目を閉じる。
どれくらい時間が経ったでしょうか。
また明るい景色が見えた。
今度は目を半開きにしてみる。
まぶたの前に明らかに見たことない景色。
目を開くと薄暗いリビングの天井。
見たぞー、はっきりと見たぞー。
脳がバグってるんだなきっと。
なんだか安心してそのまま眠りにつきました。
怖い夢の正体
次の日。
みんな大好きGoogleさんに聞いてみる。
すると、目を閉じてるのに景色が見えるという解説動画がありました。
Google AIいわく、
「そういった事象も起こりえます。脳科学的な側面で、レム睡眠と覚醒の間に起こりやすく、体験談もネット上にたくさん転がっています。」
こういった脳の誤作動のようなものが起こるのは、そうメジャーではないようですが人によって起こりうるそうです。
みなさん、ここで余談ですが夜に出てきた光視症と今回の件、AIの回答は違いますよね。
AIはあくまで参考。最後に考えて、経験から判断をするのは私たちです、の良い例ですね。
人によっては(いや私も)光視症の可能性もあり、視界がいつもと違う場合は眼科に行きましょう。
こういう注意喚起や知識にAIはとても有効で、違うAIを使うと鵜呑みにせずに活用できる場合もあります。
さて。
懐かしのヤフー知恵袋に体験談がありました。
人によっては「顔がたくさん見える」とか。「怖くて目を閉じるのが怖い」なんて人もいます。
「今度は何が見えるのかな」なんて楽しんでる人もいるみたい。
私もこういうことが稀にあることを知って安心したのか、「次は何が見えるのかな」なんて気持ちになりました。
あれ??これってー……
ハッ!!!!
一気にいろんなことが繋がりました。
そうです。子どものころの怖い夢と同じ感じだったことに気づきました。
そういえばあの頃、ずっとそばにいた身近にいた大切な人を亡くしてしまったあとすぐの年齢です。
夢を見た細かい時期は覚えてないですが、小学校1~2年なので、入学して間もないか、まだ緊張で張り詰めていた頃と重なってたかもしれませんね。
そして、私の子どもも長らく「怖い夢を見た」といって突然泣き叫び「目をつぶるのが怖い」と深夜何時間も起きていたことが多々ありました。
これはね、体験したことがある人にしかわからないほど恐怖なんですよ。
目を開けて誰かいるとかではなくて、目を閉じて目の前に誰かいるんです。
しかもフルカラーではっきりと見えるんですよね。
わかりますか?
幽霊より人間の方が怖いとはよく言います。
幽霊は目をつぶってまた開けたらいなくなってるかもしれないですが、人間は目をつぶって開いてもいなくならないんですよ。
でもこの現象は、目を開けたら暗闇で、目をつぶったら目の前にいるんですから。
笑いごとじゃないですよ。
今回、私は極度の疲労と、精神的なストレスで睡眠不足が重なり、このようなことが起こったのかなと推測しています。
もしこういったお子さんがいたら、理解できなくても、そばにいてあげてください。
「起きてるからね」と言ってあげてください。
その方がすぐに眠れます。
そんなわけで、またあったらどんな景色が見られるかなっとちょっと楽しみにしながら。
あ、あと私は眼科には行きます。
光視症を知ってるくらい、目はそれなりに目の不調があるので。
印西市内のオカルトスポット
ところでついで話に過去のことなのですが、とある企業さんからオンラインで取材を受けたことがありまして。
「印西市に怖い話やいわくつきスポットはありますか?」
といった質問でした。
ほんと無いんですよ。印西って。
よくネットで有名な場所は昔からの地元民からしたら、「どうぞ楽しんでください(by大統領)」みたいな感じですね。
ただ、オカルトではないにせよ2か所こういうのがあったよ、という場所はあります。
1つは昔火葬場だったというところ。
もう1つは、その昔複数の子どもたちが亡くなったといわれる場所。
1つ目は事実ですが、2つめの話は噂レベルで事実かわかりません。でもその場所が特別な場所であることは事実です。
印西市はまんべんなく家が建ってきたので、細かい場所はとても言えません。
けど、かの池袋サンシャインシティも昔は「その場」でしたからね、そういう場所はいくらでもあります。
いわゆるスピリチュアルなものが文化や歴史を作ってるのは理解しています。
世界中にあるんですよね。
ハワイのヘイアウ、アメリカ西部のセドナ、オーストラリアのウルルなど。
磁場が良いとか悪いとか、たまにそういうものを感じる人もいるのではと思いますが、
ここにいるとスッとするとか、気持ちが良いとか、そういった感じが多くの人にとってよりどころになったり、
縁起の良い場所として伝わるのかな。
この辺りでいえば鹿嶋神宮だったり香取神宮であったり。
私はこの歳になると「すべては脳が作り出すもの」と言えばそれで解決してしまうのですが、
こういうのを興味深く感じる余白を持つのもまた、文化的なものにつながったり、人々の暮らしや歴史が垣間見えたりと楽しいです。
というわけで、着地点はほくそうパルケに戻りましたね。
もともとこういうのだったんですよ。
個人ブログです。
メディアではなく活動家でもない、こういうのでいいんですよね。
SNSやYouTubeだとアルゴリズム上不利で、見る層が変わるから結局誰にも届かないアカウントになるんです。
ブログだとこれができます。
というわけで、勝手に吐き出してスッとしました。
もし同じ経験があるよ、という方がいましたらSNSのDMなどくだされば嬉しいです。
それではまた。

