千葉県立北総花の丘公園
北総花の丘公園は千葉ニュータウン地区でもっとも大きな千葉県立都市公園です。テーマは、植物を通じての文化、情報とコミュニティーの発信。毎月さまざまなイベントも開催される公園で、憩いの場としてだけではなく、「学ぶ」事もできる公園です。
This park is the largest in this city. You can see a lot of flower, and experience some events in this park.
パークガイド | 【水の景Aゾーン】 さくらの広場、ながめの広場、芝生 【都市の景Bゾーン】 各種イベント 花と緑の文化館 (講習室、多目的室、展示室) 芝生広場 ガーデンイベント広場 ルーラルガーデン フラワーテラスガーデン 駐車場、バス専用駐車場 【水の景Cゾーン】 野鳥の観察者、ながめの広場、調整池、草はら広場 【道の景Dゾーン】 並木道、遊歩道、展望台 【緑の景Eゾーン】 駐車場 (入庫せずに折り返し可能)、ドッグラン、バーベキュー場、花の広場、自然地形、森林、管理事務所 |
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敷地面積 | 約50ヘクタール (約500,000㎡) |
アクセス | ・北総線千葉ニュータウン中央駅南口から徒歩で約10分。 ・JR成田線木下駅からバス「八千代緑が丘・津田沼行き」。車の場合: 国道464号線・国道356号線からはBゾーンが便利です。 国道16号線・ニュータウン南環状線・船橋印西線の場合はキリスト教大学西側交差点利用でEゾーンが便利です。 |
花と緑の文化館
植物展示
館内1階は数多くの植物が展示されています。
緑の相談所
花や植物に関する相談ができます。
図書コーナー
自然や植物に関する本が揃っています。
講習室・多目的室
花と緑の文化館内に併設の、花や植物に関する実習や座学、体験講習やサークル活動、会議など利用できる部屋です。料金がリーズナブルなのでぜひ活用したいですね。
利用時間 | 9:00~17:00 |
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利用形態 | 全室・半室 |
定員 | 講習室 全室30名 多目的室 全室50名 |
料金 | 9:00~13:00 1,000円 (全室)、500円 (半室) 13:00~17:00 1,000円 (全室)、500円 (半室) 超過1時間ごと 250円 (全室)、125円 (半室) ※片付けが全て終わった状態で終了時間となります |
予約方法 | 公式ウェブサイトより案内 |
展示室
花と緑の文化館内に併設の、園芸や自然などの絵画、写真、鉢物、工芸、フラワーアレンジメントなどの作品の展示ができるスペースです。なんと利用料金は無料。
利用時間 | 9:00~17:00 |
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利用期間 | 火曜日スタート~日曜日を1サイクル 合計3週間以内 |
利用料金 | 無料 |
住所 | 千葉県印西市原山1-12-1 |
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開館時間 | 8:30~17:30 (夏季は19:00) |
休園日 | 園内利用は年中無休 花と緑の文化館:毎月第2水曜日、年末年始(12月28日から1月4日) |
入場料 | 無料 (施設利用は有料) |
駐車場 | 都市の景Bゾーン 250台 (大型車2台) 有料 緑の景Eゾーン 155台 (大型車4台) 有料 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳などを提示で無料 |
問い合わせ | 北総花の丘公園パートナーズ |
都市公園ならではの芝生の広場や北米やヨーロッパを思わせるような趣きのある遊歩道があるかと思えば、野鳥の楽園となった池や昔からあった森林に人が歩ける歩道を作っただけのような、手付かずに近いの自然の色をも残す多彩な顔を持った公園です。
歩いているとたくさんの植物や野鳥たちに出会えますよ♪
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