印西の公園

木下万葉公園・木下交流の杜公園 (Kioroshi Park)

木下万葉公園の河津桜
木下万葉公園の藤の花

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木下万葉公園 木下交流の杜公園

国指定天然記念物でもある「木下貝層」を中心に、万葉の緑に囲まれた公園。
名前の由来は「日本古来の木々が自然に植えられていて、今にも万葉人の句が浮かんできそうな公園のように・・・」ということ。
高低差約20mの丘陵を利用した公園で、丘の上からは木下の街はもちろん、利根川や我孫子市、柏の葉方面、遠くは富士山やスカイツリーまでも臨めます☆
非常に急勾配ですが貝層を目の前にした散歩道は舗装もやわらかいので、歩いていて適度な運動になりますよ。
This park has a National Important Cultural Property. And there are many kinds of trees and a history museum in Park.

パークガイド

国指定重要文化財

木下貝層

公園南側 (国道356号側)

花の谷 (河津桜並木とあじさいの谷)
花の谷広場 (大ケヤキ)
53mロングローラー滑り台
むじな池、古井戸
展望台
10万年の丘広場
幼児遊具
多目的運動場 (サッカー・野球など)
公衆トイレ、駐車場

公園高台側 (木下小学校側)

木下交流の杜芝生の広場
木下交流の杜歴史資料センター
木下交流の杜展望ステージ
公衆トイレ、駐車場50台

多目的運動場団体のみ利用可
使用時間:7:00~19:00 (2時間単位)
使用料金:一般…1,080円 学生640円 中学生以下310円
※印西市民の料金となります
敷地面積木下万葉公園:約2.7ヘクタール (約27,218㎡)
木下交流の杜:約2.9ヘクタール (約29,000㎡)
アクセス・JR木下駅南口から徒歩約10分。
・印西ふれあいバス(東ルート、中ルート、西ルート)「木下小学校下」下車徒歩3分
お問い合わせ印西市役所都市建設部都市整備課管理係
0476-33-4663

木下貝層

木下貝層
木下貝層とは「国の指定天然記念物」です。太古の時代、おおよそ10万年以上前はこの辺りは海であったということを示すもので、高台は無数の貝殻が詰まっています。
実は木下周辺の高台は多くが貝がぎっしり詰まった台地になっています。
時代の流れの中、自然現象で海面が下がったり陸地が上昇したりしながら、現在のような台地になったわけですね。
指定地で貝化石を採取するのは禁止ですよ。

53mロングローラー滑り台

木下マ尿公園のロング滑り台

ロングローラー滑り台の紹介

木下交流の杜には53mのロング滑り台があります。対象年齢は6歳~12歳となっていますが、小さなお子さんと一緒に大人も滑ることができます。
急斜面を利用した滑り台ですので登るのは大変ですが、そこから滑り降りる気持ちよさは子どもたちにとっても人気があります。
それにしてもおしりが熱い!
大人が滑るとものすごい勢いがつきますので足でブレーキするなどご注意を。

場所

場所は木下万葉公園の国道356号側。駐車場は入り口付近の他に奥の方の印西こどもひかり園付近にもあります。
木下交流の杜広場や歴史資料センターから高台経由で歩いて行くこともできます。

注意と禁止事項

木下公園の滑り台注意

すべるにあたっていくつか注意があります

  1. 対象年齢6歳~12歳
  2. すべるときは前の人が半分以上すべり終わってから余裕を持ってスタート
  3. マフラーなどの引っかかる可能性のある衣類に注意
  4. 間違った利用方法による事故やケガは自己責任になる

安全にすべるために以下の事を守りましょう

  1. 立ってすべらない・頭からすべらない
  2. 後ろから押さない
  3. 降り口の周りで遊ばない
  4. 下から登らない・途中からすべらない
  5. 手を出さない
  6. 物を持ったまますべらない
  7. ペットや物をすべらせない

むじな池と井戸

木下万葉公園の国道356号線沿いエリアには、子どもにはたまらない自然の池が残されています。
こちらは所有者のご厚意によって解放されているのですが、歴史をたどると数百年前から存在しているということがわかります。

夏には子どもたちはこの池に入ってザリガニなどと触れ合っています。

またむじな池の隣には昔ながらの井戸が。
どうやってくみ上げるのか、仕組みはどうなっているのかを子どもたち教えることができる貴重な井戸ですね。

少し脱線しますが、木下・大森の街区には非常用に使用できるこのような井戸が各所に残されています。

河津桜と紫陽花と藤の花の見ごろ

河津桜

木下万葉公園の河津桜

毎年3月中旬頃:河津桜が咲き誇ります。(場所:花の谷エリア)

藤の花

木下万葉公園のフジの花

毎年4月中旬~5月上旬頃:藤(フジ)の花が見ごろになります。(場所:展望エリア)

紫陽花

毎年6月中旬頃:紫陽花(あじさい)が見ごろになります。(場所:花の谷エリア)

木下交流の杜歴史資料センター

木下交流の杜歴史資料センター

紹介

10万年以上前の話。かつて海だったことを示す木下貝層から、縄文・弥生、そして鎌倉・室町と木下の歴史を綴った資料に出会えます。江戸時代には利根川の水運で栄えた宿場町でもあった木下には大きな船が行き来していました。
時は重ね明治時代。木下駅が誕生します。その歴史は東京駅よりも古く、周辺は朝市場などで賑わっていました。
印西市というと内陸のイメージですが、ここには蒸気船銚港丸の模型があり、船が行き交う街だったこともうかがえますし、かつては海の歴史もあったのですね。
このように現代からタイムスリップできる資料館です。

場所

木下公園よりも利根川寄りの高台の一番上にあります。木下駅から歩いて行くと約20分ほどかかります。

入場料は無料

なんと入場料は無料。館内には多目的トイレもあります。

開館時間

9:00~17:00

休館日

月曜日・祝日(月曜日祝日の場合はその後の平日)。12月28日~1月4日・その他特別な日

 

住所千葉県印西市木下1489-1
休園日園内利用は年中無休
歴史資料館:月曜日、祝日、年末年始 (12月28日から1月4日)
入場料無料
多目的運動場は有料
駐車場無料
問い合わせ

木下交流の杜歴史資料センター
9:00~17:00
☎ 0476-40-3500

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写真館
木下万葉公園の滑り台
印旛高校の跡地
木下公園から秩父方面や柏の街も見える
木下マ尿公園から千葉ニュータウンのビルも見えます

 

 

 

木下万葉公園と木下交流の杜、そして木下交流の杜公園がすべて隣り合わせのため一緒に紹介させていただきました。ちょっと紛らわしいので全部同じ名前だと良かったですけれどね。
起伏を活かした公園で、ウォーキングする人や子どもと滑り台を楽しむ人が増え、貝層を学ぶ人たちがいたり、運動公園は遠方からの学生がスポーツをする姿も見られる多種多様な面がぎゅっと詰まった公園です。
空気が澄んだ日は、高台から利根川や筑波山はもちろん、富士山やスカイツリーをみることができます。

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