印西の公園

小林牧場 (Kobayashi Ranch)

小林牧場の桜並木
小林牧場の桜並木
小林牧場の放牧場
小林牧場の放牧場

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正式名称:大井競馬小林牧場

東京の大井競馬場直営の施設 (馬の養成や調教場)があり、春には牧場入り口から奥のロータリーまで、満開の桜のトンネルを楽しめる広域花見スポットになっています。お花見の季節にはたくさんの露店や屋台が桜並木の横に並びますよ。
房総の魅力500選の1つ。いんざい八景にも選ばれています。
また、放牧場も見ることができ、以前はキャンプ場もありました。
印西牧の原駅、小林駅からも徒歩で行けば、約30分~45分とちょっとしたウォーキングになります。
牧場内の道路は一般にも開かれていて、自由に通ることができます。運が良ければ?お馬さんの横断を目撃できるかも。
小林牧場周辺では黄色い馬の絵が描かれた大型バスを見ることがあるのですが、その中には競走馬が乗って移動していることもあるので、温かく見守ってあげてくださいね。

This is one of the most famous Cherry-blossom viewing spot in Inzai. There are about 350 cherry-blossom trees on the main street. This ranch is the place for horses by Ohi Racecourse in Tokyo.

小林牧場のパークマップ
パークガイド桜並木約350本 (並木道約700m)、その他奥にも桜並木が広がります。
芝生広場、放牧場
練習場場、追馬場、公衆トイレ

お花見

レジャーシートを敷いてお花見ができる場所は、公園内の大通り横のスペースと奥のロータリー脇を奥に入った所が広くてお勧めですよ。

夜桜のライトアップと屋台の出店は満開時期の平日も行われています。20時半くらいまで賑わっています。

施設

厩舎 11棟 (268棟)、厩務員住宅2棟、管理事務所
及び関係者宿舎18棟
練習馬場一周 1,100m
トレーニングゾーン 400m (勾配3%)
出張馬用厩舎 24馬房

桜の種類ソメイヨシノ・山桜・八重桜・シダレ桜
敷地面積約487,282㎡
アクセス◆最寄駅
JR成田線「小林駅」または北総線「印西牧の原駅」下車
(共に徒歩30分~45分、バス10分)
◆バス
ふれあいバス東ルート「小林牧場」で下車
◆車
国道464号線または356号線から、千葉臼井印西線の県道64号線(65号延長線)沿い
住所千葉県印西市小林2886
休園日
入場料無料
駐車場近隣の臨時駐車場または公園内
※お花見期間…土日は渋滞で車で立ち入ることがほぼ不可能なため、バスや近辺の臨時駐車場の利用をお勧めします。
平日の方がゆっくりできますのでお勧めです。
近隣施設コンビニ (木下方面と印旛方面)…牧場から徒歩5~10分
お問い合わせ印西市産業振興課 0476-42-5111
施設管理 東京競馬場株式会社

小林牧場のお花見

開花時期

お花見の時期はその年の気候にもよりますが、都心の桜開花宣言から5日~7日ほど遅れた時期から1週間がオススメです。

開花時の状況

満開が予想された日は連日露店や飲食店が出店して多くの人で賑わいます。車は桜並木の道路に路駐される方も多いのですが、平日でも満車の時が多いため、可能であれば公共交通機関を使ってこられた方が良いかもしれませんね。

注意

・桜並木は歩行者天国ではないため、一般車も通過しますのでご注意ください。
・小林牧場のご厚意により路駐できる場所が設けられていますが、案内に従って路駐禁止のところは車の駐車をしないようにしましょう。
・小林牧場周辺の道路はかなり混雑します。通過するだけの場合は迂回したほうが早いこともありますので、なるべくお花見時期 (特に土日)は小林牧場前を通ることは避けましょう。

沿道だけではない魅力

700mの桜並木は圧巻ですが、それだけではありません。小林牧場の奥の方も散策してみたください。
中の方にも八重桜など違った桜が咲いています。
また、夏にはこの景色は一面緑に変わります。放牧場も趣きがあって良いですよ。

小林牧場桜まつり

毎年3月末頃の土日には桜まつりが開催されています。

2019年は3月30日(日)・31日(日)開催予定(直前に変更あり)
時間:10:00~15:00
イベント内容:もちつき大会・印西産物・ゲームなど




 

写真館 小林牧場のお花見エリア 小林牧場のお花見時期の露店 小林牧場の夜桜の夜景 夏の小林牧場の放牧場 小林牧場のキャンプ場付近 小林牧場のキャンプ場付近

小林牧場の桜とお花見の楽しみ方

大規模でなくても有名でなくてもたとえ1本でも、街や山里に咲く姿は、どこかあたたかい気持ちにさせてくれますよね。私はそんな桜風景が好きです。

それでもお花見となれば数ある桜の名所で楽しむ人も多いでしょう。
ここは千葉県の桜の名所の中でも、知る人ぞ知るお花見スポット「小林牧場」。

小林駅と印西牧の原駅と木下駅を線で三角に結んだおおよそ真ん中に位置しています。小林駅が最寄駅となります。

小林牧場とは

そもそも小林牧場とは何でしょうか?
昭和40年に作られた大井競馬場の施設で馬の養成や調教場を有する牧場です。房総の魅力500選に選ばれた観光スポットになっています。
牧場と名のつく場所ですが、こちらは観光牧場ではなく本物本気のの牧場ですね。

満開の時期と見ごろはいつ?

もちろん例外はありますが、
開花:都内の開花発表から約1週間後くらいに咲き始めます。
満開:都内の桜が満開になってから2~5日ほどおいてから満開になります。

小林牧場の行き方と駐車場

桜の花見シーズンを除けば車でも問題ありません。
車の場合は県道64号線を目指しましょう。

木下駅、我孫子市、利根川 (取手)方面から

木下駅、利根川沿いからは、竹袋交差点から県道64号線を上がっていき、5分ほどで到着。

小林駅、安食、茨城 (阿見)方面から

小林駅からは、国道356線旧道(利根川沿いではなく将監川沿い)から、印西牧の原方面へ伸びる道を進み、県道64号線との交差点で右折すぐ。

印旛日本医大駅、成田方面から

国道464号線から県道65号線に入り、そのまま道なりで約10分。

印西牧の原駅、千葉ニュータウン中央、八千代方面から

印西牧の原駅から駅の東側の通りを小林駅方面に進みます。
県道64号線との交差点を左折すぐ。

駐車場

残念ながら広い専用駐車場はありません。
臨時駐車場があっても来客数をカバーできるキャパがありませんので、公共交通機関を利用するのが望ましいです。
またお花見の時期は周辺の道路が渋滞しますのでご注意ください。

電車とバス

JR小林駅、JR木下駅、北総線印西牧の原駅からのバスを利用します。ふれあいバスの場合は東ルートのみなので各駅共に本数は変わりません。
ちばレインボーバス 外部LINKふれあいバス 外部LINK (PDF)

徒歩

歩いて訪れるなんて・・・と思われるかもしれませんが、けっこういらっしゃいますよ。ちょっとしたウォーキングになります。
駅から歩く場合は印西牧の原駅スタートの方が坂がほとんどありませんので、ちょっとだけ楽ですね。
小林駅からはアップダウンがいくつかあります。
木下駅からは途中の歩道がほとんど整備されていないため、あまりおすすめしません。

印西牧の原駅から徒歩ルート

約35分~40分ほどです。
1. 印西牧の原駅北口から牧の原公園を北方面に突っ切ってしまってOK。
2. 調整池を右手に見える大通りを直進。
3. 陸橋を渡って直進。森の風景の中をこのまま直進でOK。
4. 交差点に出たら左に曲がりすぐ入り口です。

小林駅から徒歩ルート

約30分ほどです。Googlemapでは北口からスタートしていますが、南口から出ましょう。
1. 南口を出て東方向に進むと陸橋があります。
2. 陸橋を上ると歩道付きの大通りに出ますので、そのまま直進。
3. 坂があるため若干の披露を感じますが、途中にコンビニがあります。
4. 丘の上の住宅街を抜けると交差点に出ますので、そこを右手に進みます。ここからは歩道がありませんが、すぐに小林牧場の入り口です。

お花見の鑑賞場所

小林牧場は観賞用に作られた花見スポットではないため限られたスペースになります。
また、公式の花見スペースではありませんので、利用するときはゴミの管理などにお気をつけください。
立ち入り禁止やお花見禁止区域もありますので、立て看板などに留意しながら、気持ち良くお花見を楽しみましょう。

広い芝生の広場

露店が並ぶメイン大通りからすぐ、牧場の奥に向かって右手に広いスペースがあります。

小林牧場の花見スペース

奥の広場

奥に進むとロータリーがあります。ロータリー右手奥に傾斜のある芝生スペースがあります。

小林牧場の花見スペース

シートを敷いての花見禁止区域

小林牧場の桜
  1. 道路
  2. 競馬関連の施設内 (放牧場は芝生ですが花見スペースではありません)
  3. その他禁止看板、立ち入り看板が出ていますのでご注意

夜も楽しめる小林牧場

満開の時期は平日でも夜20時過ぎまで出店が開いています。夜はライトアップされて夜桜を楽しむことができますよ。

夜19時過ぎでも小学生や中学生、家族連れやカップルで賑わっています。

注意しなければならないのは駐車場。夜だから空いているだろうと思っても、天気の良い夜は20時過ぎても満車です。

小林牧場は観光牧場ではありません。また、みなさんが想像するほのぼのとした牛さんやひつじさんの牧場とも異なります。以前は校外学習で印西の小学生たちのキャンプ場などとしても利用されていましたが、どちらかと言えば純粋な競走馬の養成所となっています。管轄は印西市ではなく、大井競馬となります。
印西市民としては商業化、観光牧場化されて、ポニー乗馬やキャンプなどもできてもいいのになぁと思いますが、ストイックに訓練され、養生されるお馬さんたちにとっての施設なので、この辺もご理解しながらお花見に行くと、また違った趣を感じるかもしれませんね。

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