印西の公園

利根川河川敷の紹介 (Tone River)

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利根川河川敷

広大な川幅を持つ利根川と大きな堤防に挟まれた広い河川敷は、ジョギングや犬の散歩など、近隣の人々の憩いの場となっています。
毎年夏には利根町側の花火大会も開かれ、春~秋にかけては花畑も見れるかも♪
また、すぐ近くの六軒川や手賀川の遊歩道を散歩していくと、木下の歴史風情の名残りや広大な自然風景を楽しむことができますよ。

パークガイド一級河川
流域面積国内1位
川の長さ国内2位自転車レーン
遊歩道
河川敷
釣り場※利根川河川敷は基本的に国の管理となりますので、無許可で木を植えたり建物を建てることはできません。
憩いガイド水の郷いんざいぶらり川めぐり
河川敷サイクリングロード
六軒川遊歩道
駐車場なし
アクセス◆JR成田線木下駅北口 徒歩3~5分
◇JR成田線布佐駅北口 徒歩5~10分
◆ふれあいバス東ルート「中央公民館」「木下小学校下」

利根川に関わる施設

手賀排水機場って何?

中央公民館の隣にある建物。
手賀排水機場は、国の手賀沼干拓事業の際に1956年 (昭和31年)に完成した河川の水量調節施設です。雨がたくさん降った時には印西市、柏市、我孫子市、鎌ケ谷市、白井市、流山市、松戸市から手賀沼に流れてくる大量の水を印西市の手賀川を通って一気に利根川へ強制排水することができます。周辺地域の浸水対策にも効果を発揮し、防災機能としても重要な役割を持っています。この施設のおかげで木下市街地はまったく洪水の被害が無くなったのです。

 

広い河川敷と堤防 (土手)

利根川には各所にスーパー堤防が作られていますが、木下周辺は流域のカーブにあたる場所で、大昔から街が形成されていたたうえ、利根川の内側にも船舶が停泊できる川があったためスーパー堤防にはなっていません。
そのかわり非常に広い川幅と河川敷と堤防は端から端まで幅約800m~1km近くにもなります。そして堤防の高さも川岸から見上げるほど高く作られています。

 

事前通知の危険水位センサー

利根川は群馬県の方から流れ、数々の自治体が関わる河川です。
大雨が降ってもこの河川敷があふれることはほぼ考えにくいとされていますが、堤防を決壊する可能性は絶対ないとは言えません。
そこで上流の水位がある一定の高さになると、その約1日後に木下に到達することから、前日~半日前には危険水位の予報連絡が来るそうです。

もし決壊したら?

木下の繁栄はおおよそ1,300年前以上にもさかのぼります。それはそれだけ大きな自然災害も免れたり耐えたりした証明でもあります。
それでも近年の予測以上の自然災害を想定しなければなりません。

そこで木下地区の住民はいつでも避難できる場所を知っておかなくてはなりません。
木下駅周辺から見た場合は、徒歩5分ほどで木下小学校や木下交流の杜がある丘、徒歩10分ほどで印西中学校がある高台へと行くことができます。
現在は事前に水量通知と非難通知が来ますので、少し余裕を持った行動ができます。
ぜひとも頭の片隅に置いておいてくださいね。
小林地区や平岡地区の住民のみなさんにとってはJR成田線の南側がすぐ高台となります。

 

住所千葉県印西市木下

入場料無料
駐車場なし
問い合わせ
写真館

利根川はかつて水運で栄えた宿場町、流山・布川・佐原そして木下などを結ぶ、全長は国内2位、流域面積は国内で最も大きい川です。
河川敷は布佐付近よりも木下付近のほうが広く、駅から近いですよ。
ウォーキングや釣り人をはじめ、埼玉方面から銚子までつながっているサイクリングロードではロードバイクでサイクリングをする人たちも多く見かけます。
バイカーのひとたちにとっても木下はちょっとした休憩所。団子や煎餅など、近くの老舗で小腹を満たしている姿も見かけます。