印西とはどのようなところか
花のある風景写真で紹介します。
撮影地
ここで掲載した写真の撮影地の一部を紹介します。
ほかにも花のある風景はたくさんありますので、そのうち入れ替えをするかもしれません。
牧の原公園
広大な印西牧の原っぱを彷彿させる芝生に、春には桜、秋にはコスモスが咲きます。
きれいに整備された無電中の町並みに整然と区画で植えられた花の風景は、どこか異国の地のよう。
木下万葉公園
木下にある高台の地面は貝殻がぎっしり。何万年の時を超えて今は様々な樹木が仲良く茂っています。花の谷は河津桜、初夏にはあじさいが咲き、展望エリアの藤棚にはふじの花がいっぱい。
北総花の丘公園
その名の通り花をテーマにした千葉県立公園。
公園内は四季折々の花が植えられています。花の文化館では南国の植物を見ることもできます。花だけでなく落葉樹も季節を知らせてくれます。
小林牧場
印西市の桜のスポットといえば小林牧場。
桜の満開時は多くの人で賑わいます。小林牧場は競走馬の養生や訓練も行われているので、運が良ければお馬さんに会えるかも。
結縁寺
奈良時代から令和時代まで地域だけでなくグローバルに愛される結縁寺は、印西を代表する里山の風景の玄関口。
ため池の周りは地域の人たちによる花たちで賑わいます。夏には蓮の花、秋には彼岸花やコスモスも。
いんばコスモスの里
もはや有料級の広大なコスモス畑は見事。
周辺は360度緑に囲まれていて、見える人工物は道路とユーカリが丘のタワーマンション群という極端な背景。印西らしい景色です。
千葉ニュータウン中央
桜並木をはじめ、歩道にもさまざまな花が植えられています。
この花たちは人工的な街のひとたちの心を潤わせています。
あじさい通り
いつしか名付けられたあじさい通り。印旛日本医大付近の鎌苅エリアはあじさいが沿道に咲き、車の忙しさをちょっと緩めてくれます。
印旛沼公園
桜が満開の時でもゆったりと花見ができ、冬には梅の花、春には菜の花と豊かな土壌の上にさまざまな植物が植えられています。