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直前でも買える非常食と防災グッズ

こんにちは。
昨今の災害はいままでのように構えていると思わぬ大変な思いをします。
しかし、東日本大震災以降、多くの方はすでに1週間ほどの備蓄や防災対策をとっているのでは?と思われるかもしれませんが、いつの時代も想定を超えてしまうから災害となるわけで、その予測に対しての現実的な対策は不可能ではないかとも思われます。

しかし、対策取ろうにも病気で動けなかった人や仕事で忙しかった人などもいます。直前にスーパーへ駈け込んでも何も売っていないということも考えられます。

そこで、直前でも買えて十分防災につながるものを私の経験上のみの小さな情報として記録したいと思います。

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✔ 情報は2019年現在です。
✔ あくまで私の経験に基づくもので、正規で世に出回っている情報を割愛し、レベルが低いものです。参考程度にお願いします。
✔ 対策は主婦の方にでもできる目線で書きます。

災害の想定と条件

✔ 1週間停電
✔ 1週間断水
✔ 1週間通信障害
✔ ガスが使えない
✔ 季節は秋~春
✔ 健康なサラリーマン家庭
✔ 水はある
✔ なぜか家は無事

直前で品切れとなりやすい物

✔ ガソリン
✔ 水
✔ ガスコンロ+ガスボンベ
✔ 非常食・備蓄米など
✔ たぶん電池は売っている

はじめに知っておきたいこと

自治会・町内会では防災セットを備蓄している可能性がある

まず、みなさんが生活している町には自治会・町内会がある人も多いかと思いますが、そういった会では防災用のグッズや食料・水が備蓄してある可能性があります。
私のお世話になっている自治会では数十ケースの水と非常食や軍手、ライト、テント、発電機などが備わっています。そのための町内会費です。
ぜひ確認してみてください。いざとなった時、まずは地域の人との助け合いとなります。

避難所の確認・水害の想定をする

地震や台風。単語で言えば想像がつく被害ですが、思わぬ水害も想定できます。
過去の河川や湖沼の氾濫に学び現在では人工的にも対策が取られていますが、盲点となるのが内水 (ないすい) です。

内水とは

内水とはとても乱暴に言うと、局地的に降った大量の雨による水の逃げ場のキャパオーバーで、局地的に水が溜まってしまうことです。

都内を例にとると、一見水害の危険を予測できる地域 (ゼロメートル地帯や東京駅付近) よりも、高台の方で水害が起こっていることも多いです。
これは、雨が降りやすい地形の丘陵での局地的な豪雨によってその逃げ場がなくなった水が、高台の中での低地に集まってしまったことで起こります。
また、普段から水害の想定がなされている地域よりも思わぬ被害を受けることも考えられます。

高台となる千葉ニュータウン地区でも各所に冠水・浸水する可能性がある場所がありますので、日ごろ、「あれ?ここ少し低くなっているんだな。」という場所をチェックしておきましょう。数十センチの水たまりでも歩いたら相当な疲労を伴います。これが流れているものだと足をとられ、わずか数十センチでもおぼれてしまうこともあります。

河川・湖沼沿いは、より高くなっているところへ早めの非難をしましょう。
市街地付近にはすぐに高台があるのですが、そうでない地域は指定された避難所をチェックしましょう。

利根川の増水や危険水位を知る方法

海の場合は沖に流れる海流と岸へ流れる海流がありますので、海に入ってしまった時は沿岸に向かって泳ぐより、沿岸に沿って泳ぐ方が助かる可能性があります。

救助隊や公共施設のスタッフも同じ人間。すべての住民を守りお世話するのは不可能です。自分の身を守るのはまずは自分です。事前に準備できることは日ごろから準備しておくことが必要かと思います。

必須となるもの

下記はこの記事を進めるにはこれがないと始まらないものです。もういんざいパルケワールドなので勝手なストーリー仕立て、お許しください。

印西市で直前でも買える防災グッズ

カセットコンロ

カセットコンロ。そんなに高いものではないけれど、使う機会がない人は買っていないとか、使ったことのなくて錆びている人も多いのではないでしょうか?
特にカセットボンベは先端が錆びていたらアウトです。

カセットコンロの寿命は10年くらい
ガスボンベの寿命は7年くらい
と言われていますが、管理によってはかなりの年数が前後します。

しかし、非常時になるとカセットボンベもガスコンロも売り切れ状態となってしまうこともあるようです。
先日ジョイフル本田に行ったところ、カセットボンベの数は非常に少なくなっていました。

カセットコンロが間に合わないならキャンプ用グッズ

こんなにホームセンターが防災グッズ購入であふれかえっているのに、意外と盲点なのがアウトドア専門店。まさにサバイバルに必要なものはほとんど揃っています。
カセットコンロが無い場合は、キャンプ用のガズコンロや最悪の状態ならバーナーや小さなバーベキューグッズがあっても良いですね。

売っているお店:WILD-1

家にあるなら助かるもの

冬に使う昔ながらの石油ストーブです。こちらはガソリンではなく灯油なので、時期によっては誰も買わずに売っていることがあります。
ストーブの上に鍋を置けば沸騰しますので十分調理可能です。

ホームセンターでなくても売っている可能性がある

意外と売っていないのがカセットコンロのガス。
ホームセンターにはこれを買う人が集中します。
しかしわりと高確率で売っているのが地元のスーパーや電気屋さんもしかしたらドラッグストアも?しかしそんなスーパーでも品切れしてしまう可能性はあります。

売っているお店:ヤオコー・ランドローム・ケーズデンキ・ヤマダ電機など (その時によります)
追記:養生テープやガスは木下のホームセンターヤマチョーでも売っていたとの情報がありました。

フライパンか鍋

食べ物を熱するために使います。ご飯も炊けます。
使う時は1回ですべてのものを熱しましょう。
ゆで汁を再利用してスープ出汁にとったり、工程を考えるととっても使えます。

食料について

防災用のグッズには5年保存のアルファ米やレトルトラーメン、カレーなどが多いです。どれもかなり美味しいのですが、いくら被災時における生活と言っても毎日それらを食べ続けることは精神的にも参ります。

ところが、どうしても防災=非常食というイメージになってしまいますよね。
駆け込んでスーパーをはしごしても品切れしていることもあるものです。

しかし、世の中の食べ物の多くは常温で育ち、常温で保存できるものも多いです。せめて初めの3日くらいは普段通りの食事ができるようにしたいと思いました。

炭酸水

水が品切れでも炭酸水は残っている可能性があります。
清涼飲料水は料理に使えないし、紅茶などは小さい子には適さないです。
でも炭酸なら抜くこともできます。
炭酸水で料理すると美味しくなるものもあります。

※アレルギーでなければ

生食前提の日本では消費1週間ほどですが、実は1ヶ月くらいは普通に持ちます。
真夏はさすがに無理ですが、それ以外なら常温でもある程度の日数持ちます。
でも必ず熱してください。
卵と水さえあれば悪くない栄養状態を期待できますよね。

ナッツ類

※アレルギーでなければ

わりとみなさん買われていないのがナッツ。
普段と同じように、小腹が空いた時にポリポリ。非常時は水がたくさんあるなら塩分が入った方が良いかもしれませんが、糖質が少なくエネルギーになり、疲労回復ビタミンも入っているのでかなり使えます。

野菜

野菜は冷蔵、というのはあくまで新鮮な状態をキープするため。
非常となれば常温でもある程度持ちますし、しなっていて嫌だなんて言ってられません。
葉物なら根っこ部分を水に浸せばシャキッとしますし、ネギなんかは土においておけばまた生えます。野菜にはわずかな塩分も入っているほか、何より水分も入っています。

日数が持つものでは玉ねぎ、生でもいける人はにんじんなど。
これは主婦の方なら得意分野ですね。

生食は注意

ほとんどの野菜は生でも食べられます。
しかし生食には不衛生だったり、菌やウイルスが付いていて病気になる可能性もありますので生食は避けたいですね。

フルーツは注意?

果物類の多くは常温で保存可能です。食事のバリエーションも豊かになります。
しかし、保存に長けた果物の欠点は皮が出ること。
野菜の皮は防虫効果のあるものや殺菌効果のあるものもありますが、果物は甘いので虫さんが寄ってきます。そして水分が多いためカビやすいです。
また、果物が食べられるとなると「もっと欲しくなる」ワナもあります。

子ども用レトルト

小さな子ども用の食べ物には温めなくても食べられます。というものが多いです。
お子さま用にはレトルトカレーなどもバリエーションもあります。

その他日常食で非常に使えるもの

品切れしていない可能性が高い物をあげたらきりがありません。

にぼし
グラノーラ
高野豆腐
きなこ
など

あると便利なもの

ラジオ

「携帯の充電があれば良い」と思ってしまう現代ですが、先日あらゆる通信機器が使えない日がありました。
ネットはもちろん、ワンセグとは電波の届き具合が圧倒的に違うラジオは、電池で動くのも多いです。
今はUSB付き、CDデッキ付きでコネクタ・電池両方で動くものが安く売られています。
いざとなったらラジオです。

ラップ

お皿が無い時や水を節約したいときは、平なものに巻いてご飯を食べられます。
身体にまけば防寒にもなります。(窒息には注意)
止血にも使えます。

アルミホイル

フライパンや鍋を汚さずに調理できます。
個人的にはゴミが増えるのが好きではないので、そのまま継ぎ足し秘伝の味付けで食べちゃいますが。

紙コップ

コーティングしてあるとはいえ紙なら捨てやすいし、器としても使えます。
余談ですが、木下地区で取り壊しているデキシーは印西に進出した大規模工場第一号。かつて日本の紙コップ生産を支えてきた工場です。

ゴミ袋

防寒・防雨にも使えます。

夏にあると便利なもの

✔ クーラーボックスまたは大きな保冷バッグ2つ以上
✔ 大きめの保冷剤(常に冷凍しておく)

私は南国に住んでいたころにお世話になったのがクーラーボックス。
保冷バッグ2重でもかなりの保冷を維持できます。
保冷剤はどんなにスペースを取ろうとも必須として常に冷凍庫に入っています。
いつ大地震がきて冷蔵庫が止まるかわかりませんからね。

いろいろと書いてきましたが、あれ?これだと普段と変わらない食事できない?という感じもするのですが、現実はそうはいかないですよね。

トイレは?

人間、入れるものは我慢できても出るものは我慢できません。
大人のトイレ、赤ちゃんのおむつ、カテーテルやその他医療器具。生理用品。
日常の水準を維持するため必要なものを数えたらきりがありません。
こればかりはそれぞれの状態や状況によって異なります。

とにかく避難所へ

分散して生活していると助けられる命も助けられません。
一か所にまとまっていれば何かあった時に情報伝達もでき、助け合えます。
食べ物もそこに一気に持っていくことができます。
知恵も重なります。
自分で生活しようと思わずにまずは避難所へ行きたいと思います。

こうやって書いておきながら自分がダメになる可能性は十分にあります。

最後に。
毎年大きな災害が多い日本。
被害に遭われた方には一刻も早く日常が戻ることを祈ります。
また、過去に被害に遭ってしまった方の精神的な回復も願います。
いまだ東北でも仮設住宅で生活されている方もいます。そんな中私たちにできることは、私たちが被災しないよう心がけることもひとつです。

そしてまた来る大きな天災に対して、できるかぎりのことをしていつ来ても構えていられるように毎日を充実したものにしたいと思います。

途中、なんだかえらそうな口調になって書いてしまったことをお詫びします。
こんなにレベルの低い記事ですが、少しでも誰かのもとにプラスになれたら嬉しいです。

みなさんがどうか無事でありますように。