印西の歴史

印西の方言 (いんざい弁)

印旛地方の方言

正式に印西弁というものはありませんが、便宜上印西弁というタイトルをつけさせていただきました。
印西の言葉は、印旛地域 (周辺の沼や川に囲まれた地域) 全体の方言と同じように扱われています。
「方言」といっても、基本的には富士山を境とした関東の地域はどこもさほど変わらないようですよ。
「~するべ」「~だっぺ」などのべーべー言葉は、神奈川でも見受けられますよね。
基本的なイントネーションは東京と同じです。
お隣の茨城県が独自の方言があるにもかかわらず、千葉県印西市が東京の言葉に近いのは、大きな川をいくつか隔てた土地柄の歴史と江戸とを結ぶ宿場町の歴史があるからといわれます。

それでは、すすめの学校の先生に聞いてみましょう。

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印西のことば

おそらく多くの言葉は日常ではあまり使われることがないものと思われますが、現在でも意味を知っているよ、という方はいらっしゃるのではないでしょうか?
書物により言葉のニュアンスが異なる場合がありますので、参考までにみてみてくださいね。

人・動物・物

お父さんちゃん
お母さんおっか
お前はえしゃ
お医者様えしゃどん
うぐいすちゃっちゃ
あぶの幼虫おおちゃく虫
スズメバチくまんばち
ひぐらしかなかな
すみれすもうとりばな
どくだみじごくそば

家・生活

便所ちょーずば
味噌汁おつけ

行動

行こうえぐべ
つまづくつんのめる
通すつっとおす
刺すつっぷす
押し倒すおっくるげる
押すおっぺす
折るおっかく
作るこせえる